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環境と持続可能な開発プログラム(ESD) |
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取材
毎日新聞(2004年9月6日)「高まる見直し論」
高知新聞(2004年6月16日)「世界全体の役に立つ機関を日本国民が支えてくれている」p. 17
東京新聞(2004年6月7日)「みんなでエコ社会」p. 8
読売新聞(2004年4月22日)「地球を守れ!アンパンマン」p. 5
化学工業日報(2004年3月8日)「資源生産性高め価値創造 化学の新たな潮流に」p. 6
岩手日報(2003年12月17日)「地球をみつめて行動を」p. 5
雑誌等
日経BP社「安井至 国連大学副学長のエコミシュラン」日経エコロジー(2004〜連載中)
月刊誌タイゾー「『おもいっきりテレビ』ほか健康情報番組のインチキ度」pp.74-75, 2004年10月
生活協同組合連合会首都圏コープ事業連合「循環型社会の未来は、消費者の選択にかかっている」POCO21 pp.6-7, 2004.
新建新聞社「連載:つくり手のための環境学ガイド@〜E」 新建ハウジング第302号(p. 4)、303号(p. 4)、305号(p. 7)、306号(p. 6)、308号(p. 6)、309号(p. 12) , 2004.
時事通信社 (20047月)「再生可能エネルギー、温暖化防止の切り札か-国際会議で導入促進の宣言」厚生福祉第5213号 pp.4-5, 2004.
日本ガラスびん協会 (2004)「びん感リポート最終特別企画:これから先も、やっぱりガラスびん!」ガラスびんコミュニケーションgob, Vol. 35-2, No.137, pp.4-5, 2004.
財界展望 (2004) 「大流行する『マイナスイオン』の『嘘』を暴く」Vol. 48, No. 5, pp. 104-108, 2004.
毎日新聞社(2003 12月14増大号) 「エセ科学に救い求める日本人」サンデー毎日pp.34-35, 2004.
機関紙
ニューガラスフォーラム「巻頭言:エコプレミアムの実現を目指して」
ニューグラスVol.19, No.3, pp.1-4 , 2004.
社団法人全国都市清掃会議「特集:循環型社会実現と溶融スラグの位置付け」 2004.
都市清掃 Vol.57, No. 260, pp.34-39, 2004.
財団法人バイオインダストリー協会「産業と行政:化学物質のリスクとコミュニケーション」
バイサイエンスとインダストリーVol.62, No.6, pp42-45, 2004.
中山書店「マイナスイオンはからだに良い?」イー・ビー・ナーシングVol.4, No.3, pp.118-125, 2004.
社団法人日本アイソトープ協会「特別講演V:化学物質の環境リスクとコミュニケーション」ISOTOPE NEWS, No. 600, pp.62-64, 2004.
塩化ビニル環境対策協議会「環境問題の変質 もっとも重要なことは何か?」PVC news, No.48,
pp.13-14, 2004.株式会社日報アイ・ビー (2004 2月号)「特集:『循環』で解決できること、できないこと」月刊廃棄物pp.4-7, 2004.
社団法人日本公園緑地協会「循環型社会と都市」公園緑地Vol.64, No.5, pp10-14, 2004.
2007年2月5日 Copyright © 2005 UNU/ESD All Rights Reserved. |