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報告書 ゼロエミッションフォーラム研究会報告書 出版物 国連大学ゼロエミッションフォーラムブックレットシリーズ (海象社出版) ・ゼロエミッションのガイドライン−廃棄物のない経済社会を求めて 三橋規宏(2001) ・環境経営の実践マニュアル− ISO14001からゼロエミッションまで 山路敬三著(2001) ・資源採掘から環境問題を考える -資源生産性の高い経済社会に向けて 谷口正次著(2001) ・建設業のグリーン戦略−ゼロエミッションから地球温暖化対策 大林芳久著(2002) ・北九州エコタウン ゼロエミッションへの挑戦−環境保全と産業振興 末吉興一著(2002) ・ゼロエミッションマニュアル Ver.1 ゼロエミッションマニュアル作成委員会著(2003) ・水ハンドブック−循環型社会の水をデザインする 谷口孚幸(2003) ・ゼロエミッション屋久島プロジェクト 屋久島プロジェクト・ワーキンググループ著(2004) ・Zero Emissions Manual - English version l Zero Emissions Drafting Committee (2004) ・バイオマス 究極のゼロエミッション −循環社会を形成するためのバイオマス利用法 藤村宏幸著(2004) ・賢人会議−循環・再生・共生の世界モデルの構築にむけて - 上 国連大学ゼロエミッションフォーラム編著(2005) ・賢人会議−循環・再生・共生の世界モデルの構築にむけて - 下 国連大学ゼロエミッションフォーラム編著(2005) ・川崎エコタウン−環境産業革命のさらなる展開をめざして 川崎市環境産業革命研究会編著(2005) ・地球温暖化 今私たちにできること −市川市発・暮らしの中で3Rを実行する 国連大学ゼロエミッションフォーラム編著(2006)
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ゼロエミッションフォーラムからのレポートや研究成果と、関連書物の目録を紹介致します。いくつかはPDFファイルとしてダウンロードできます(ただしAcrobat Readerが必要です(このリンクから無料でダウンロードできます)。PDFで見る事ができない場合はunu-zef@hq.unu.eduへその旨お知らせください。このページでは日本語の文献のみ扱います。英語、ドイツ語のものについては各国語のページでご覧ください。 研究結果(例) 1.迫田章義、望月和博、安部郁夫、片山葉子、川井秀一、沢田達郎、棚田成紀、中崎清彦、中村嘉利、藤田晋輔、舩岡正光、三浦正勝、吉田孝、ゼロエミッションのための未利用植物バイオマスの資源化、環境科学会誌 14(7), 383-390 (2001) (178 kb pdf file) 2. 後藤尚弘、迫田章義、地域ゼロエミッションをめざした産業ネットワーク設計支援ツールの開発、環境科学会誌 14(2), 199-210 (2001) (1.45 MB pdf file) 3. 中崎清彦、安達友彦、ゼロエミッションのための汚泥の工業原料化技術、環境科学会誌 13(5)、570-579 (2000) (422 kb pdf file) 4. 林順一、室山勝彦、藪ノ美樹、大谷毅、炭酸カリウムを用いた薬品賦活法による食品廃棄物を原料とした活性炭の製造、環境科学会誌 13(5)、632-634 (2000) (39 kb pdf file) 5. 秋山友宏、水落登志雄、鉄鋼スラグ廃熱利用型セメントクリンカー製造法、環境科学会誌 14(2)、143-152 (2001) (125 kb pdf file) 6.室山勝彦、大口宗範、林卓也、林順一、累積CO2排出原単位を評価指標とするビール工場のライフサイクルアセスメント、環境科学会誌 14(2)、189-1998 (2001) (69 kb pdf file) 7.藤井紳一郎、伊永隆史、ワカメ加工業における物質フロー解析とゼロエミッション化技術、環境科学会誌 13(5)、586-593 (2000) (118 kb pdf file) 8. 保井淳、国次純、西嶋渉、岡田光正、成分組成に基づいた有機性固形廃棄物の再資源化用途の評価、環境科学会誌 14(2)、165-172 (2000) (99 kb pdf file) 9. 三浦汀介、渡辺一仁、塩出大輔、藤森康澄、清水晋、わが国のイカ原料フロー、ゼロエミッション資源化技術および窒素収支、環境科学会誌 13(5)、612-617 (2000) (51 kb pdf file) 関連書籍目録 |
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